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森ゆうこ議員の質問と、政府の答弁

2019年11月19日 参議院 農林水産委員会 第4号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

農林水産物を輸出しようというんですから、コールドチェーンがきちっと確立されないと、生鮮品ですからね、届かないですよ。そういうのが確立しなければ、誰も日本の農産物買ってくれません。それから、港湾等のインフラが老朽化している。港湾だけじゃないですよ、もちろん空港もありますけれども。特に、農水産物大量に輸出するときには、港湾、ソフトの部分が極めて脆弱なんですよ。だから、生鮮品を輸出したいと思っても、そもそもそれぞれの港に冷蔵施設もない、そのしょっぱなのスタートラインからコールドチェーンがもうないんですよ。だから、きちんとコールドチェーン、サプライチェーンを確立をして、本当に生鮮品、農林水産物がきちんと輸出が拡大できるように、これを是非やっていただけるかどうか。それについて、現状の御認識と今後どのようにされていくのか、伺いたいと思います。

答弁

農林水産大臣 江藤拓

アフリカから大量のバラの花が日本に輸出をされています。何でアフリカから来るのかを調べたら、非常にコールドチェーンがしっかりしていて、全くもう、ほぼほぼ集出荷場から外気に触れることもなく成田空港まで届くと。そして、港も見に行きました。港に行ったら、そのときはたしかホウレンソウか何かだったと思いますけれども、コンテナ自体に加湿装置と温度管理装置が完全に付いていて、コンテナ自体が、もうそのまま輸送すれば鮮度が落ちない。港に着いた時点でたしか四日目ぐらいのホウレンソウでしたけれども、しゃきしゃきだったんです。もうびっくりしました。ですから、そのコールドチェーンの重要性というのは非常に大事だと思います。農家の方々が一生懸命作っても、それが途中で外気に触れたり、それから保管庫がしっかりされていない、それからコンテナの電源も整備されていないようなことで管理できないということであったら大変申し訳ないこと…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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