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堀井巌議員の質問と、政府の答弁

2019年3月4日 参議院 予算委員会 第3号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

今度は、農林水産物のちょっと輸出について総理にお伺いしたいと思います。私の地元の奈良県のとある町で、農家の方で、〇・五反、すなわち五アール、十メーター掛ける五十メーターのハウスを一つ造っていられる方がいます。その中に何作っているかというと、夏に丸ナスというナスビを作ります。そして、秋から今度はイチゴ、奈良県でいうと古都華とかあすかルビーというものに植え替えます。十メーター掛ける五十メーターのこの五アールの中で、このナスビの売上げが二百万円なんです。そして、イチゴの売上げが百五十万円。一年にそのハウスの中で売上げ三百五十万円になっているわけです。ここで仮に米を同じ面積で、五アールで米を作ったら、取れて五俵であります。大体六十キログラムの俵が五つ。これで売りますと大体七万円ぐらいになります。もちろん、野菜だとかそういったものは手は掛かります。

答弁

内閣総理大臣 安倍晋三

世界への挑戦は手間暇掛けてこしらえた質の高い日本の農林水産物にとっては大きなチャンスでありまして、国内のマーケットに加えて海外のマーケットが獲得できれば農林水産業の未来は開かれていくと、こう考えております。このため、安倍内閣では、農林水産物・食品の輸出拡大に向けて、海外での需要拡大、輸出拠点の整備、諸外国の輸入規制の撤廃、緩和に向けて働きかけ等を強力に進めてまいりました。この結果、輸出額は六年連続で過去最高を更新をしまして、昨年はとうとう九千億円を超えまして、一兆円の目標も見えてまいりました。その中で、輸出につきましては、柿、これは奈良の柿でございますが、毎年いつも持ってきていただいておいしく食べさせていただいておりますが、「柿食えば景気良くなる奈良の町」と一句詠まさせていただいたわけでございますが、これ、柿の輸出額は六年前の二倍以上に増えました。また、奈良はこれイチゴも、まあ栃木県もイ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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