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稲津久議員の質問と、政府の答弁

2019年5月22日 衆議院 農林水産委員会 第14号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

そこで、日本の農林水産物、食品の中でも、特に、例えばEUまたアメリカ等、ここに向けての輸出で一番、やはり先頭に立って広げていけるのは、一つはホタテ、それからもう一つがやはり牛肉であろうというふうに思っています。これは非常に、そういう意味では期待を持てるところでありますけれども、いずれも、例えばEU向けのHACCPについては、これはしっかり、きっちりやっておりますので、ここをきちんと認定を完了しなければいけないということなんです。ですから、ここは、今御答弁いただいたことを踏まえて考えていくと、EU向けのHACCPの認定、しっかり速やかにやっていかなきゃいけない。ところが、大変残念なことに、先般、鹿児島県の株式会社ナンチクのEU向け施設の認定について、大変大きな問題がございました。

答弁

厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官 宮嵜雅則

委員御指摘の、国や都道府県における輸出施設の認定手続を含む輸入国規制への対応につきましては、現在、先ほど農水省の方からも御答弁ありましたが、農林水産物・食品の輸出拡大のための輸入国規制への対応等に関する関係閣僚会議を開催し、検討しているところでございます。具体的には、特に輸出施設の認定手続につきましては、施設の整備の段階から、農林水産省、厚生労働省、地方厚生局、地方自治体及び事業者で協議を行い、課題やスケジュールを共有し、効率的に進め、迅速化を図ることを検討しているところでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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