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稲津久議員の質問と、政府の答弁
2019年3月7日 衆議院 農林水産委員会 第2号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
次に、農林水産物、食品の輸出額目標一兆円の達成に向けてということで質問をさせていただきたいと思います。先般、RCEPカンボジア閣僚会合がございました。そして、これは、ことし初の閣僚会合でございましたけれども、市場アクセス、物品、サービス、投資、これについて現状の評価を共有して、今後二国間交渉等々を加速するということで一致をした。ルール分野も、交渉加速の必要性という認識を共有されました。次回の閣僚会合は八月に開催ということでございますが、さまざまな期待も今高まっているところでございます。そこで、もう一点。日・EU・EPA、ことしの二月の一日に発効いたしました。これも輸出による販路拡大に期待をされるということで、もちろん、その影響を見きわめて、しっかり対策を講じていくとともに、もう一方では、これをぜひ輸出に向けての強化策の一環としていきたい。
答弁
稲津委員からただいまの御指摘、お話をいただきましたように、これまで、海外での需要拡大、輸出拠点の整備ですとか、各国の輸入規制の撤廃、緩和に向けた働きかけ等に政府を挙げて取り組んでまいりました結果、その効果もあり、我が国の農林水産物、食品の輸出額が、昨年九千六十八億円となりまして、六年連続で過去最高を更新いたしました。昨年十二月に発効いたしましたTPP11、先月発効いたしました日・EU・EPAによりまして、今御指摘をいただきましたように、牛肉、水産物、茶を始めとする輸出重点品目の関税が撤廃されるということにもなりました。さらに、EU向けの卵及び乳の輸出が解禁をされましたので、お菓子とかスイーツなど、卵や乳を使った加工品の一部、割合が五〇%未満でありますけれども、そういった加工品の一部は、第三国リストに掲載が有効となりました後すぐにこれが輸出ができるようになっております。こうした輸出環境の改…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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