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徳永エリ議員の質問と、政府の答弁
2018年12月11日 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
それから、日EUの農林水産物の貿易についてお伺いをしたいと思います。EUからの農林水産物輸入額は一兆一千三十五億円、輸出額の四百二十三億円を大幅に上回る輸入超過状態にある。資料をお配りいたしました。やっとこの資料、日の目を見たんですけれども。それで、EUの方は、例えば豚肉でありますけれども、五百六十億円から一千三百五十億円、輸出が増えるというふうに言っています。それから、チーズに関しては三百三十億円から八百七十億円、これも輸出が増えるというふうに試算しているわけであります。我が国は今、EU向けの輸出額はEUからの輸入額の二十六分の一という状態の中で、どのようにしてこの貿易不均衡を是正していくのかということでありますけれども、EUとの間でどの品目を攻めていって、それがどのくらい輸出が増えると見込んでいるのか今全く分からないんですが、御説明をいただきたいと思います。
答弁
日EU・EPAによりましてEUへ輸出される日本の農林水産物・食品の関税は、輸出重点品目であります水産物、緑茶、牛肉などを含めて、ほとんどの品目で即時撤廃をされます。現在、EUへの輸出金額は四百五十二億円でございまして、今年の一月から十月期におきましても五・六%の伸びを示しているということでございます。今お話をいたしました水産物、緑茶、牛肉につきましては、日EU発効に向けまして、現地へのPR、あるいはバイヤーの招聘等のいろいろな活動をするということを既に予定をしているところでございます。これに加えまして、今後、牛乳や卵を原料とした菓子なども含めまして、EUへの戦略的な輸出拡大に努めてまいりたいというふうに考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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