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稲津久議員の質問と、政府の答弁

2018年11月20日 衆議院 農林水産委員会 第5号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

それで、最後の質問になりますけれども、GIのことを通してやはり最大の、我が国にとってこれを有効に活用していくということを考えていきますと、やはり輸出の増加ということが結果としては一番望まれるところで、ここに大きな期待もあるというふうに思っています。そこで、これは農水省として取り組んでいる最大のテーマの一つであります、いわゆる平成三十一年までに一兆円、現在八千億円と言われていますけれども、日本の食品、農林水産物の輸出、この目標に対して、大臣として、どのような取組を今後行っていく中で達成しようと考えていらっしゃるのか、この点についてお伺いしておきます。

答弁

農林水産大臣 吉川貴盛

我が国の農林水産物そして食品の輸出額は、平成二十九年は八千七十一億円となりまして、五年連続で過去最高記録を更新いたしました。本年一月から九月の合計も対前年比で一五・二%の増加となっておりまして、平成三十一年の一兆円目標の達成に必要な増加のペース、これは一年当たり一一・三%でありますけれども、それを今上回っております。特に北海道のことを申し上げたいと存じますけれども、道庁が把握しているだけでも、平成二十九年度、約六百七十四億円に上ったようでございます。特にホタテガイを始めとした水産物が五百三十六億円、さらに長芋が十五・二億円、そして、私も意外でありましたが、菓子類、北海道のスイーツだと思いますが、これが八十・七億円でございまして、北海道ブランドの強みが発揮をされているのではないか、こう思っております。そしてまた、ことしの十月から、北海道の精米工場が認可を得て、中国向けの米の輸出というものも…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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