Diet Tracker
田村智子議員の質問と、政府の答弁
2018年6月29日 参議院 本会議 第31号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
今回も、アメリカ抜きのTPP11協定の合意によって、カナダ、ニュージーランドなどが既に対日輸出の大幅増を見込んでいます。一方、トランプ大統領は貿易赤字を重大視しており、TPP枠の外でアメリカもまた日本への輸出増を要求することは明らかです。内閣委員会と農水委員会との連合審査会で我が党の紙智子議員が、カナダが農林水産物の大幅な対日輸出増を見込んでいることを示してただすと、茂木大臣は、カナダの試算が正しいという根拠をお持ちでしたら是非御質問くださいという、傲岸不遜、失礼千万の答弁までしたのです。これを批判すると、今度は、アメリカの動向によってセーフガードの基準の見直しを要求する、自分は共同議長まで務めたが、議長の立場を離れての発言を行ったのだから各国の理解を得ているという答弁を長々と繰り返しました。
答弁
この質問の直後に政府の答弁は見つかりませんでした(別の議員の発言が続いたか、答弁を求めない発言です)。会議録で前後をお読みください。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
田村智子議員の「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」のほかの質問
- 2018年6月28日 内閣委員会
既にカナダ、ニュージーランドなどが対日輸出の大幅増を見込んでいます。 - 2018年6月26日 内閣委員会
そしてまた、カナダが対日輸出量が八・六%増加する、その大半が農林水産物だというふうに言っていると、こういうことについて…