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熊野正士議員の質問と、政府の答弁

2018年6月14日 参議院 内閣委員会 第19号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

GIとは地理的表示のことで、生産地と結び付いた特色のある農林水産物の名称を登録、保護するものであります。このGIの海外での保護を通して農林水産物の輸出を促進するというふうに理解をしております。このGI登録農産品も増えているというふうに聞いておりますけれども、ここでお伺いしたいと思います。現在GI登録されている農産品のうち、輸出状況についてまず教えていただきたいのと、これ、いわゆる林業分野に応用が、いわゆる登録状況というものを教えてもらいたい。さらに、このGI登録で大事だと思うんですけれども、サポート、支援といいますか、そういう体制があるのかどうか、ちょっと教えていただいたらと思います。

答弁

農林水産大臣官房審議官 小野稔

海外輸出に積極的に取り組むGI産品というものも出てきているところでございます。例で申し上げますと、農産物では長野県の市田柿という干し柿がございます。これまで香港、台湾、タイというところに輸出されておりましたけれども、新たにマレーシアへの輸出というものが開始されております。また、徳島県に、ユズでございますけれども、木頭ゆずというものが登録されております。これにつきましては、フランスを中心としたEU市場に輸出を拡大させているという話を聞いております。それから、農産物でございますけれども、現時点では登録しているものはございませんけれども、申請中のものといたしまして、岩手県の岩手木炭というものが申請されておりまして、現在、農林水産省のウエブサイトで公示をしているところでございます。農林水産省におきましては、登録申請を支援するという観点からGIサポートデスクというものを設けまして、申請に向けた助言…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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