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進藤金日子議員の質問と、政府の答弁

2018年4月16日 参議院 決算委員会 第2号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

ここでのHACCP対応の施設改修というのは、水産物の輸出に対応する方でございます。水産物の輸出に対応した施設改修等で輸出拡大を目指す水産加工や流通業者が輸出相手国の衛生管理基準、いわゆるHACCP基準を満たすために行う加工流通施設の改修整備等を指しております。今回の会計検査院の指摘は、施設改修等の支援事業の実施に当たって、加工流通施設の仕様がHACCP基準を満たすものになっていなかったり、HACCP体制が確立できていなかったりしているということが見受けられたということでございます。そういった中での改善要求が出されているわけであります。そこで、HACCP対応のための施設改修等支援事業に対する会計検査院の処置要求に対しましてどのように対応を行ったのか、お聞きしたいと思います。また、今般の指摘も踏まえて、水産物の輸出拡大に向けてどのように取り組むのか、併せてお聞きしたいと思います。

答弁

農林水産大臣政務官 上月良祐

HACCP対応のための施設改修等支援事業は、輸出先国のHACCP基準への対応を目指す水産加工業者等が行います水産加工施設の改修等を支援する事業でございます。平成二十四年度から毎年度の補正予算において措置をしてまいりました。今般、会計検査院から、一部の施設におきまして事業実施計画上予定していた時期までにHACCPの認定が取得されていなかったといった指摘を受けますとともに、今後、HACCP認定が取得され、本事業の効果が十分に発現されるよう、事業主体に対しまして必要に応じて改善計画を策定させるなどして指導をしなさいということと、利用状況等報告書に施設認定が取得されていない要因や解決方策を具体的に記載させるべしということなどの処置要求がなされたところでございます。農林水産省におきましては、会計検査院の指摘を真摯に受け止めまして、水産庁の長官から事業主体に対しまして、一時的な水産資源の変動等の外部…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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