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岸信夫議員の質問と、政府の答弁

2018年3月15日 衆議院 農林水産委員会 第2号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

その前は商社に勤めていて、農水産の物資のトレードを担当しておりましたので、やはり輸出、輸入、そうした我が国にとっても大変重要なパートについてお聞きをしたことを覚えております。平成十六年には、農林水産物の輸出が約三千億ということでございました。当時の大臣、島村宜伸大臣でしたけれども、このときに、この数字を、五年で輸出を倍増していこう、すなわち六千億円に平成二十一年までにしていこうというのが大きな目標であったんだと思いますが、そのときの議論で、我が国として本当にそれを達成できるのか、あるいは、そのための政府としての後押し、販促の予算が足りないんじゃないかといった議論もさせていただいた次第です。

答弁

農林水産省食料産業局長 井上宏司

ただいま委員から御指摘をいただきましたとおり、日本の農林水産物、食品の輸出額につきましては、平成十六年には三千六百九億円でありましたけれども、昨年、平成二十九年には八千七十三億円となっておりまして、最近では、五年連続で過去最高を更新しているという状況でございます。この輸出につきましては、平成十七年に政府において策定をいたしました「二十一世紀新農政の推進について」におきまして、五年後の平成二十一年に輸出額を倍増させるという目標が当初掲げられたわけでございますけれども、その後、輸出の実際の実績等も踏まえて見直しが行われまして、現在は、平成三十一年に輸出額一兆円という政府の目標を掲げているところでございます。この間、輸出の拡大に向けまして、例えば品目別の輸出団体の創設などのオール・ジャパンでの輸出促進体制の整備、また輸出に取り組む事業者の方への相談体制の強化、海外での見本市、商談会への出展の支…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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