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小野寺五典議員の質問と、政府の答弁

2025年1月31日 衆議院 予算委員会 第2号。「水田政策の見直し(水田活用の直接支払交付金・令和9年度からの新しい水田政策)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

地元でずっと、この水田政策、説明をしてまいりました。実は、水田活用の直接支払交付金というのが農水省の制度にあります。これは水田に着目した支援なので、水田の証明をしろと、この補助金をもらう限りは水田の証明をしなきゃいけない。そして、政府から言われたその証明の仕方は、五年に一回水を張れという。でも、農地によっては、水を張ったら次の作物が育たないような、そういう作物も作っているので、水田なんだけれども、この水張りという要件をやめてくれないか、米以外の生産をするためにやめてくれないか、こういう声がずっとあります。私は、むしろ、水田だから出る補助金なので水田の証明をしなきゃいけないとすれば、もうこの補助金、交付金の要件の水田という考えを見直して、直接農家の支援ができるような、そんな制度、こういう考えをすることが、食料安全保障の面でとても重要だと思います。

答弁

農林水産大臣 江藤拓

こうした方向性の見直しにより、水田機能の確認は不要となります。そうなれば、令和九年以降の五年水張りの要件は求めないということとなります。さらに、令和七年、八年、この二年間におきましては、土壌改良資材の散布、これはふだんからやっていることではありますが、これをしっかりやっていただければ、連作障害回避をしたということになりますので、水張りをしなくても水活の対象としたらどうかというふうに考えております。また、水田政策全体について考えますと、昨年から、そうした米の品不足、それに続く、先ほど御指摘あった価格の高騰といった直近の課題もあります。今後は、国際情勢、気候の変動など、そういったものによって需要と供給のバランスが崩れてしまうというリスクがありますので、それから、担い手が急激に減るというような農業構造の変化への課題も山積しております。こういった中で、農業者のみならず、国民の皆様に食料の安定供給…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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