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金子道仁議員の質問と、政府の答弁
2024年5月13日 参議院 決算委員会 第6号。「水田政策の見直し(水田活用の直接支払交付金・令和9年度からの新しい水田政策)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
そして、その食料の生産の増大の最も中心的な予算措置が、資料の二にありますけれども、水活交付金、水田活用の直接支払交付金、これが最も生産増大に関する取組で中心的なものであったと。六年間で一兆八千五百億円の予算が執行されたと。この水田活用直接支払交付金、いわゆる水活交付金に関して会計検査院が別のところで指摘をしております。それが資料の三にまとめさせていただいたところでありますけれども、これは何かというと、平たく言うと、水活交付金が制度の目的、制度の趣旨に従って交付されなかった事例が多数見られたということがこの報告の中に書かれているわけです。どんな不適切な事例だったか、三つ書かれていました。
答弁
水田活用直接支払交付金は、委員おっしゃるように、水田において需要の減少が続く主食用米から需要のある麦や大豆への作付け転換を支援するものでありまして、その交付対象は水を張る機能を有している水田であります。会計検査院から、改善の処置要求を踏まえまして、農林省は本年四月に、撤去が困難な施設、園芸施設、先ほど言いましたように基礎が打ってあるようなそのハウスですね、こういったものを設置されている農地については交付対象水田に該当しないものとする等の実施要綱を改正をいたしまして、基準を明確化したところであります。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。