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芳賀道也議員の質問と、政府の答弁
2023年5月22日 参議院 決算委員会 第9号。「水田政策の見直し(水田活用の直接支払交付金・令和9年度からの新しい水田政策)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
四月十七日の決算委員会で農水大臣に質問した件ですけれども、地元の農家の方々が水田活用の直接支払交付金の条件が厳しくなるために、悩みに悩んで畑地化を選択したと、そして、畑地化の交付金を申請して、それが出ないなんということはないんでしょうねということを農林水産大臣に伺ったんですが、そうしたことがあると、農家は米作りでも畑作でも二度はしごを外されて、意欲も失うし、耕作放棄地が増えてしまうんだということをお聞きしたんですけれども、実際に再び地元の声を聞いたら、やはり心配したように、畑地化を選択して交付金を申請したら、もう予算もないからこんなには出ないので、申請書が戻ってきて、減額してもう一回申請し直してくれということが実際に地元の農家では起きております。これでは本当に出る出る詐欺だというような農家には怒りの声もあるので、農水大臣にもう一度この件をお聞きしたいんですが、いかがでしょうか。
答弁
ただ、畑地化の問題につきましては、そのとき私もお答えしたんですが、この促進事業につきましては、畑作目が連続して作付けされている水田については、畑地化を促しつつ、促進していくために、麦、大豆、ソバ等の産地化に向けて一定期間の継続的な支援を行うということをお答えしたと思いますが、令和四年度二次補正予算として二百五十億を措置しているところですが、これに加えまして、令和五年度当初予算におきましても水田活用の直接支払交付金の一部として二十二億円を計上、合計で二百七十二億、このことにつきまして畑地化については予算計上しているところでございます。現在、各都道府県からの要望の調査を行っておるところですが、精査を今やっておりまして、これらの予算が最大限活用しつつ、産地の要望や執行状況も踏まえて畑地化に取り組む生産者をしっかり支援してまいりたいということで、予算が足りるとか足らないとかというまだその議論をし…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
芳賀道也議員の「水田政策の見直し(水田活用の直接支払交付金・令和9年度からの新しい水田政策)」のほかの質問
- 2023年4月17日 決算委員会
水田活用の直接支払交付金について、二〇二二年度から二〇二六年度の間に一度も水張り、つまり稲作をしていない農地は交付対象…