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伴野豊議員の質問と、政府の答弁

2022年5月13日 衆議院 財務金融委員会 第18号。「ステーブルコイン(電子決済手段・円建てステーブルコイン)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

私が知る限りでも、現在ある主なステーブルコインは米ドル建てであると思いますし、中国は中国で、中国人民銀行によるCBDCの発行はやっていらっしゃるようですけれども、暗号資産取引自体は法律で禁じているというふうにも理解しております。日本の過去の傾向だと、何か新しいことをやると、特にこういう事柄については、金融界の事柄は、アメリカの先行を見ながら様子を見て、そして一方で、もう一つの大きな国の経済規模を持つ中国の移行等々も見ながら日本の仕組みも考えていくのかなと思っておりましたところ、今回、法律化といいますか、法案の形にしていくところとしては我が国が先行しているということだと理解しています。このタイミングでなぜ我が国が先行をするのか。あるいは、先行しなければならないのか。先行することに大変意味を持っていらっしゃるのか。どういうことでしょうか。

答弁

金融庁企画市場局長 古澤知之

繰り返しになりますけれども、二〇二〇年のFSBの原則、同じビジネス、同じリスクには同じルールといった原則ですとか、G20の声明で、必要な規制監督上の対応が取られるまではサービスを開始するべきじゃないといったことも言われているところでございまして、並行して、米国や欧州におきましてもステーブルコインに関する規制案が公表され、導入に向けた議論が本格化しているというところでございます。こういった中で、先生から先行しているんじゃないかという御指摘もございましたけれども、今回の法案の中では、広く送金・決済手段として用いられるステーブルコインについて仲介者に登録制を導入するということによりまして、こういった措置を講じることによって、今まで規制が明確でなかった部分につきまして、取扱いが明らかになるという面もございます。そういったことを確保することによりまして、一方では、きちんと適切な利用者保護やマネロン…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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