Diet Tracker
吉良州司議員と食料安全保障
立憲民主・衆議院。2018年5月16日から2020年5月20日まで、2日・2つの会議で、質疑3件。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質疑の一覧
新しい順。各質疑の「質問と答弁をカードで見る」から、質問とその直後の政府の答弁を1枚にしたカードを開けます。
これは、一つには、経済安全保障の中でも重要な位置をなす食料安全保障について、それこそ二〇一〇年に、当時の経済局の経済安全保障課が諮問した研究会、成果物が出てきまして、それは「我が国の「食料安全保障」への新たな視座」というものでありました。 ここで提言されていることというのは、ざくっと要約して言えば、食料安全保障というのは、とかく国内でつくらないと心配だという国民の意識が強いけれども、平時から有事に対する備えをきちっと行っていて、そして、有事の際にもきちっと何をしなければならないという計画があれば、考えているほどにはリスクは高くない、そういう、ある意味では提言でした。
この右側のブレークダウンを見たときに、仮に、括弧の中、輸出も輸入もゼロだったとしますと、結局、国産供給カロリー割る人口分の国産供給カロリー割る人口というふうになって、一〇〇%になります。 どういうことかというと、その上の国々でもわかるように、海外から農産物を買う経済力のないところは、結局、この輸入がゼロになって、もちろん輸出余力もありませんから、高くなる。
ただ、こういう、農産物の関税を低くしようとか、また、なくそうとかいうような考え方を披露すると、必ず出てくるのが食料安全保障の問題です。 全部海外に頼って日本の食料安全保障というのを守れるのか、こういう議論が必ず出てきます。
数えているのは「食料安全保障」「ばれいしょ 輸入」を含む、議員としての質疑です。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差は熱心さの差ではありません。