Diet Tracker
加藤明良議員の質問と、政府の答弁
2025年12月12日 参議院 予算委員会 第5号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
今年度からの五年間で、農業構造転換の集中対策期間として、それぞれの地域計画に基づきまして、農地の集積、大区画化を推進し、そして生産性向上を図り、食料安全保障の確保に通ずるこれからの生産基盤の強化に向ける事業として大変歓迎をしております。これは、地域農業の生産性向上の集中的かつ計画的な推進に大きく資するものだと承知をしております。私の地元茨城県においても国営緊急農地再編整備事業が行われておりまして、茨城中部地区として、水戸市、茨城町で十三団地、六百五十二ヘクタールという広大な面積のうち十一団地の圃場が既に整備をされ、引き続き、残り区画を整備していただいております。本当にこれには感謝をしております。ここで整備が完了した地権者の皆様方、生産者の皆様方は本当に喜んでおります。その業務効率化、生産性向上が図られた農地においては、地権者の皆さん方は当然収益も上がっているでしょう。
答弁
我が国の食料安全保障を確保するため、まずは今年度から五年間、この農業構造転換集中対策を実施をします。この対策の中で、一ヘクタール以上の農地の大区画化等も進めてまいります。御地元の茨城県では、県や土地改良区、JA等の関係者の緊密な連携の下でこの国営農用地再編整備事業を実施をしてくださっており、二ヘクタール以上の大区画化や農地周りの用排水路の集約や埋設化などの先進的な取組を進めていただいております。しっかりこうした取組を後押しをしてまいります。また、あわせて、中山間地域の件も御質問がありました。この中山間地域等直接支払に加えまして、やはり生産性向上を図る必要がありますので、まずは中山間地域におけるこの補助率のかさ上げ、そして農地バンクと連携をして農家負担をゼロにする圃場整備事業の面積要件の緩和など、きめ細かい支援措置を講じることとしております。さらに、食料の安定供給のためには、この気候変動リ…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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