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加藤明良議員の質問と、政府の答弁

2022年12月9日 参議院 農林水産委員会 第5号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

そのため、これからの農作物の中で、特に飼料作物の転換の推進というのは今後の食料安全保障の課題として大きなテーマでございます。水田を活用した麦、大豆転換への今後の在り方について、農林水産省にお伺いさせていただきます。

答弁

農林水産省畜産局長 渡邉洋一

飼料でございますけれども、自給率が二五%ということで、輸入に依存してございます。うち、粗飼料の自給率は七六%でございますけれども、濃厚飼料の自給率は現在一三%ということでございます。これですと、やはり価格の、飼料の価格の、輸入飼料の価格高騰ですとか輸入飼料の供給不安といったようなリスクがございます。このため、やはり飼料の生産基盤を強化して輸入依存度の低い生産構造への転換を進めるということが食料安全保障の強化にも資するというふうなことだと考えてございます。このため、農林水産省といたしましては、飼料自給率を令和十二年度に三四%に引き上げようということを目標としてございまして、うち、粗飼料の自給率は一〇〇%、令和十二年度でございますが、濃厚飼料の自給率は一五%までということで、平均して三四%ということを目標としまして、水田を活用した飼料用トウモロコシなどの生産拡大ですとか、地域の飼料生産を担う…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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