Diet Tracker
中曽根康隆議員の質問と、政府の答弁
2025年1月31日 衆議院 予算委員会 第2号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質問
同時に、これは食料安全保障にも直結しますし、自立した国への土台にもつながってまいります。やはりメイド・イン・ジャパン、この強みを生かして、世界に付加価値のある国産のものをどんどん出していく。これはまさに攻めの農業であります。私が今日特に申し上げたいのは、守りの方であります。現在、我が国の農業経営体、全部で百三十七万軒あります。そのうちの百三十四万軒が家族経営の農家であります。我が国の農業は家族経営農家に支えられていると言っても過言ではありません。そして、この小さな農家たちは、日々大変な闘いを強いられているわけであります。肥料、飼料、資材、燃料の高騰はもちろんですし、豪雪、豪雨、霜、ひょう、こういった天候、そして自然災害、こういったものと闘っている。
答弁
三八%の食料自給率、これが食料安全保障上極めて問題だという意識はみんな持っておりますが、中山間地域が潰れたらどかんと落ちることはもう明白でありますから、いかに家族経営を守り、条件の悪いところもしっかりと守っていくかということは大変大事だと思っております。実は、私が五年前、また農水大臣をやりましたが、そのときに食料・農業・農村基本計画の改正をいたしました。そのときに、それまで記述のなかった、規模の大小を問わず、家族経営を含めた意欲のある担い手を育成、確保していくことが重要であるという文言を加えました。これは今も生きております。これを更に強化したいと思っています。大変、営農の経営は厳しくなっています。今御指摘あったように、様々な物財費が上がっていく。そして、今国会には合理的な価格形成のための法律は出しますが、それができたからといって、すぐに効果があるというものではないかもしれません。しかし、…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
中曽根康隆議員の「食料安全保障と農業の生産基盤」のほかの質問
- 2025年1月31日 予算委員会
一つが国家安全保障、二つ目がエネルギー安全保障、そして三つ目が、さっきから出ていますけれども、食料安全保障であります。 - 2023年2月20日 予算委員会第六分科会
これは、二つとも想定していなかった事態が起きて、それによって国内で混乱が起きているということで、まさに、冒頭申し上げた… - 2023年2月20日 予算委員会第六分科会
結果的に食料安全保障の基盤が強固になっていくと思いますので、是非ともそこら辺は着実な実行をお願いしたいと思います。 - 2023年2月20日 予算委員会第六分科会
やはり、食料安全保障において、備蓄というのは今後ますます大事になってくるというふうに思います。 - 2023年2月20日 予算委員会第六分科会
まさに今大臣が御発言していただきました食料安全保障、ロシアのウクライナ侵略で、我々、いろいろと気づかされることがありま…