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中曽根康隆議員の質問と、政府の答弁

2023年2月20日 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

これは、二つとも想定していなかった事態が起きて、それによって国内で混乱が起きているということで、まさに、冒頭申し上げた食料安全保障に直結してくるというふうに思いますので、国内の頑張っている、やる気のある酪農家たちが引き続きモチベーションを保って営農ができるように、是非とも、これからも柔軟な、そしてスピーディーな対応をお願いをしたいと思いますし、我々自民党としても全力でバックアップをしていきたいというふうに思います。そういった中で、今まさに大臣の御答弁に出てきた価格転嫁についてお伺いをしたいと思います。農産物の価格転嫁がなかなか進んでおりません。しわ寄せは生産者に来ております。これはなぜか。結局、生産者に価格決定権がない場合が非常に多いからだというふうに思います。コストが上がっても価格転嫁できない、それでも言い値で売らざるを得ない。

答弁

農林水産省大臣官房総括審議官 高橋孝雄

昨年末に決定いたしました食料安全保障強化政策大綱におきましては、食料安全保障の強化のための重点施策といたしまして、「生産者・食品事業者・消費者等、国民各層の理解と支持の下、生産・流通コスト等を価格に反映しやすくするための環境の整備を図る」こととしておりまして、今後、生産、流通の実態等を踏まえて、コストを反映した価格が形成されるためには何が必要か、検討してまいります。あわせまして、エガリム法についての答弁でございますが、フランスのエガリム法は、二〇一八年十一月に、農業生産者と取引相手の関係を見直し、持続可能性に配慮すること等を目的として公布されました。また、同法の施行後、生産、流通コストを反映した価格形成を推進する観点から見直しが行われまして、エガリム2法が二〇二一年十月に公布され、本年一月から全面的に施行されたと承知しておりまして、現在、その状況等について調査を行っているところでございま…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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