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横山信一議員の質問と、政府の答弁

2024年5月16日 参議院 農林水産委員会 第10号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

コロナ禍とそれからウクライナ紛争によって、生産資材の輸入が滞ったり、あるいは輸入農産物がなかなか思うように手に入らなかったりという、そういうことがあって食料安全保障が急にクローズアップされたわけでありますけれども、一方で、今申し上げたように、この温暖化というのはもはや抜き差しならないところまで来ていて、それに対しての備えとして、やはり国民には強くこの問題、食料安全保障の問題というのは知っていただきたいなということであります。この環境の話から入りましたので、引き続き環境負荷低減の話に入っていきたいと思いますが、改正案の二十二条には、国が農産物の輸出の促進に必要な施策を講ずることが規定されています。農産物の国内市場は、少子高齢化によって縮小が見込まれています。

答弁

農林水産大臣政務官 高橋光男

一方で、この原料となる有機麦、大豆については、その多くが輸入に頼っている状況にございます。私自身、さきの大型連休におきましてマレーシア、香港に出張した際に、我が国の、また我が地元のですね、兵庫県のコウノトリ育むお米、これ輸出をしておりまして、これ現地関係者にPRをしてきました。このお米を始めとする有機農産物につきましては、輸出数量は実は二〇二二年の時点で八トンしかございません。これはだからどういうことかといいますと、有機加工食品のみならず、今後は有機農産物の輸出を更に推進していく必要があるということだと考えております。こうした現状を踏まえまして、農水省としましては、更なる輸出拡大に向けまして、有機JASの認証の取得や国内外での展示会の出展に加えまして、今年度から、食品加工事業者が産地と流通事業者と連携して国産の有機原料を共同調達する取組に対しても支援を実施しているところでございまして、有…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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