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掘井健智議員の質問と、政府の答弁

2024年4月2日 衆議院 農林水産委員会 第5号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

日本の水田を守ることは、食料安全保障の要とやはり考えるわけであります。米も、どれくらいが必要なのかを知っておくべきであると思います。いざというときに日本人が飢えないために、日本の水田はどれだけ米を作れるのか、何ぼ減らしていく傾向があったとしても守らなあかんということで、そのためにはどれだけ水田が必要なのか、人口が一億二千万人ほどおったとしたときの、その辺の計算ですよね、これらを勘案して、どの程度の水田を守っていくかについて、それらをきちっと検討されていくのかどうかということ。まず、小麦、大豆の国内生産の増産を推奨しております。適切な土地を無理やり水田として守っていくことはないと思うんですけれども、生産性が高く、畑地化にした方がいい場合もそれはもちろんあります。小麦や大豆を輸入に依存しておりますけれども、取引国を見て、輸入は比較的安定していると思うんです。

答弁

農林水産大臣 坂本哲志

米は食料自給率を確保する上で重要な作物ですけれども、その需要量が毎年毎年十万トンずつ減少していることから、需給の安定に必要な水稲の作付面積を確保するとともに、先ほどから繰り返しておりますけれども、輸入依存度の高い麦や大豆を生産することが食料安全保障上大切なことであるというふうに思っております。その際、麦、大豆につきましては、畑地だけではなくて汎用化された水田でも生産が可能でありまして、水田で生産するか畑で生産するかは各地域において農地利用面積も含めて産地形成について検討され、決まっていくものであると考えていることから、食料安全保障のために必要な水田面積をお示しすることは今は難しいというふうに思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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