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仁木博文議員の質問と、政府の答弁

2023年6月14日 衆議院 農林水産委員会 第12号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

先ほど武部議員もおっしゃったように、やはり食料安全保障は大切ですから、家畜の餌となる、もちろん飼料用のトウモロコシの作付も重要ですけれども、飼料米もブランド化して頑張っているエリアもあるわけであって、何か、今後の予定として、国が指定するような飼料米でなければ、そのサポート、助成金を下げるとかいうような情報もありますけれども、そんなことがあるのかないのかというのが一点。そして、やはり飼料米も、食料安全保障という概念でいうと、さっき言った、お米だけで成り立たない場合に、そういう飼料米、これは原価で勝負できませんが、国の価格として、国がサポートすることによって飼料米を作っている農家の人の所得となるということで経営が維持できる、そういう観点ではいいと思うんですけれども、その二点について、大臣、御答弁いただきたいと思います。

答弁

農林水産省農産局長 平形雄策

飼料用米につきましては、輸入に依存している濃厚飼料は国内で生産できる作物だというふうに認識しておりまして、水田活用の直接支払交付金により支援をしているところでございます。令和四年、飼料用米作付面積十四・二万ヘクタール、生産量七十六万トンというふうにして、令和十二年度のそれぞれの目標を上回っております。一方で、作付面積に対する収量、これが十分上がっておりません。また、飼料用米の需給動向次第で主食用にも戻る、そういうような不安定なところもございます。このために、今後、数年間かけて、一般品種ではなく、多収にされる方のところ、多収品種が増えるように政策体系を見直すということをアナウンスして進めているところでございます。(仁木委員「飼料米によっての価格は」と呼ぶ)飼料米によっての……(仁木委員「助成額は」と呼ぶ)助成額については、今、数量払いにしておりまして、十アール当たり五万五千円から十万五千円…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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