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足立康史議員の質問と、政府の答弁

2023年3月8日 衆議院 農林水産委員会 第2号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

その背景には、やはり、いろいろなものがありますが、昨年二月のウクライナ戦争もあるという中で、食料安全保障が議論になっている。また立憲民主党の悪口になっちゃうんだけれども、さっきの山田勝彦さん、山田勝彦さんってどの人だっけ、いない。山田勝彦さんは大臣に、自給率、四五パーじゃ足りないんだ、八〇パーにしろと。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━山田勝彦さんのような、四五パーを自給率八〇パーにしろとあおるような国会議員がいるから日本はよくならないんですよ。さて、その自給率というのは、私は、全てを日本が、日本という大国が全てを自給するなんということは難しいですよ、それは。大臣も首を横に振っている、それは難しいと振っておられる。では、日本の食料輸入先国を見ると、もう資料を見たら明らかですよ。ほとんどは米国、カナダ、豪州、ブラジルなんですよ。友好国ばかり、同盟国ばかりですよ。

答弁

農林水産大臣 野村哲郎

そこで、昨年六月に食料の安定供給に関するリスク検証として公表をしたわけでありまして、そのことを委員は御覧になって御質問をしてくださったというふうに思っておりますが、このように、世界的な食料情勢なり国内の農業構造の実態など、我が国の食料供給に関する様々なリスクを分析、検証し、そして、我が国の食料安全保障強化のための施策の検討に活用していくことは極めて重要だというふうに思っておりまして、例えば、イギリスでは二〇二〇年に、英国農業法に基づき、世界の食料供給能力や国内の食料供給源などを項目とする食料安全保障に関する報告書を公表していると承知をいたしております。我が国におきましても、食料安全保障をめぐる国内外のリスクを把握し、これを低減していくため、どのような手法が有効であるか、引き続きしっかりと検討してまいりたいと思っています。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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