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山口晋議員の質問と、政府の答弁

2022年12月8日 衆議院 農林水産委員会 第4号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

しっかりと飼料を国産で作ること、大変重要だと思いますし、私は、先ほども、冒頭、大臣からも答弁ありました安定的な輸入、これはやはり大変日本にとっては重要なことだと思いますので、引き続き、関係諸外国と緊密な関係を取っていただいて、食料安全保障を進めていただければと思います。次に、我が国の飼料をめぐる基本的な考え方についてお伺いをさせていただきます。我が国の畜産、酪農業界は、将来の人口減少による国内市場の縮小リスク、担い手の高齢化など様々な課題に直面をしているほか、先ほど御答弁をいただきました食料安全保障のリスクへの対応や、気候変動問題へも適切に対応することが求められていると承知をしております。

答弁

農林水産省畜産局長 渡邉洋一

また、飼料の自給率につきましては、大臣からもお話ございましたとおり、自給率を二五%から令和十二年度に三四%に引き上げることを目標として、輸入飼料への過度な依存から脱却、国内飼料生産基盤に立脚した足腰の強い生産への転換を推進をするということに併せまして、輸入が途絶するような不測の事態に備えまして、飼料穀物について、一か月分の輸入量に相当する約百万トンを国内において備蓄をしてございます。また、次の経済効率性でございますけれども、これは、草地の整備などによる牧草の収量あるいは品質の向上、地域の飼料生産を集約的に担うコントラクターなどの飼料生産組織の機能強化などによりまして、国産飼料の生産コストの低減を推進してまいります。また、三番目の環境適合でございますけれども、これは、濃厚飼料の自給率一三%から令和十二年度に一五%、粗飼料につきましては自給率七六%から令和十二年度一〇〇%というようなことで、…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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