株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

金子恵美議員の質問と、政府の答弁

2022年10月27日 衆議院 農林水産委員会 第2号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

なぜ今なのかというのは先ほど来御答弁がもうあったというふうに思いますので、ただ、この基本法検証の端緒となるその方針、食料安全保障の強化と農林水産業の持続可能な成長を推進というここの部分なんですが、基本法と現実との乖離は本当に顕在化していると思うんですね。それはもう言うまでもなく、食料自給率です。基本計画に定める食料自給率の目標、その向上を図ることを旨として定めることとされていますけれども、これが基本法の第十五条の第三項です。基本法が制定以来、食料自給率は向上していない、食料自給率の目標は達成していないということがもう分かっています。とても残念なことではありますけれども、本当にここを真剣に、食料安全保障の観点からもしっかりとここを進めていかなくてはいけないことでもあります。また、担い手の育成なんですが、これは少し後退しているのではないかと。

答弁

農林水産大臣 野村哲郎

というのは、それは、やはり、もう御承知のように、いろいろな食料の輸入が、価格が高騰したりあるいはストップしたりというような今現象が起こっておりますので、本気になってやはりこの自給率を引き上げる努力をしていかなければいけない。そこに、中でもやはり小麦であるとか大豆で非常に低いところがありますけれども、幸いにして、ここは少しずつ持ち上がってきておりますから自給率も少しは上がったと思うんですが、こんなものじゃないというふうに私個人的には思います。ですから、これから、今おっしゃった自給率をきちっとやはり目標を掲げ、これにどう近づけていくか、どう実現していくかということのやはり議論というのは大変必要になってくると思います。ですから、いろいろなものをただ輸入に頼っているような日本の農業は、それでは今後は進展していかないと思いますので、今おっしゃったような自給率をやはり一つの目標にしながら、どう具体化…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

金子恵美議員の「食料安全保障と農業の生産基盤」のほかの質問

食料安全保障の国会答弁をすべて見る