株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

庄子賢一議員の質問と、政府の答弁

2022年10月27日 衆議院 農林水産委員会 第2号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

最後に、大臣に改めて食料安全保障の考え方について伺いたいと思います。生産資材価格の高騰と高止まりが続いておりますし、これからもしばらく、当面の間はこれが続くだろうというトレンドであります。そして、生産基盤の弱体化あるいは農業者の減少といったリスクの顕在化も、この安全保障に影を落としているのではないかという指摘がございます。予備費で対応といったつけ焼き刃なやり方ではなく、当初予算にしっかり食料安全保障予算を確保して、そして対処すべきではないか、こう考えておりますが、大臣の御所見を伺います。

答弁

農林水産大臣 野村哲郎

委員の発言のとおり、今、我が国におきましては、価格変動や、あるいはまた供給への不安というのが高まっておりまして、食料安全保障上のリスクは高まってきているところであります。このため、私どもとしましては、先ほど申し上げました、いろいろな形で日本の農業の構造を変えていく必要が出てくるというふうに思っておりまして、そのためには、生産基盤の強化、あるいはまた担い手の確保、こういったことについて、継続的な施策を土台としながら、小麦や大豆、そしてまた飼料等の増産や、そして、一番大きくなってくるのが肥料の国産化、こういったことを促進していかなければならないという、いわゆる構造転換を図っていくというのが大きな節目にございます。したがいまして、経済対策等においてもしっかりと今検討を行っておりますので、与党の議論も踏まえながら必要な予算の確保に全力を傾けたい、こういうふうに思って決意しているところでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

庄子賢一議員の「食料安全保障と農業の生産基盤」のほかの質問

食料安全保障の国会答弁をすべて見る