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加藤竜祥議員の質問と、政府の答弁

2022年2月17日 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

先ほど申し上げましたとおり、人口減少社会において、農業従事者や経営体は間違いなく減少をしていく中で、少ない人数で食料安全保障を成し遂げなければなりません。また、先日の報道によると、優良農地が四百万ヘクタールを下回ったとのことから、農地の面積も減少している中で食料安全保障の重責を担っていかなければなりません。つまり、生産効率を高める必要があります。そのような観点から必要不可欠なのが、農地の圃場整備であると考えております。先日、土地改良法の一部改正案が閣議決定され、今国会で法案審議されることになりますので、詳しくは法案審議の際に譲りますが、農業の基本は農地、水、人、太陽であります。

答弁

農林水産大臣政務官 宮崎雅夫

先生御指摘のとおり、農業者が減少をしていく中で、食料安全保障を確かなものというふうにしていくためには、土地改良事業によりまして、良好な営農条件を備えた農地、そして農業用水を確保いたしまして、その有効活用を図ることが重要だというふうに考えております。このため、昨年三月に閣議決定をいたしました土地改良長期計画では、その成果目標といたしまして、基盤整備完了地区における担い手への農地集積率を約八割以上とすることを掲げさせていただいております。そして、更新が早期に必要と判明をしております基幹的農業水利施設におきましては、その全てで対策に着手することなどを設定をしておりまして、土地改良事業によりまして、農地の集積、集約化による生産性の向上や、農業水利施設の整備を推進をしていくこととしております。また、土地改良区の合併についても先生からお話がございましたけれども、土地改良区の運営基盤の強化のために合併…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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