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加藤竜祥議員の質問と、政府の答弁

2022年5月11日 衆議院 農林水産委員会 第14号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

緊迫するウクライナ情勢により、輸入なしでは成り立たないことが顕在化をいたしました。燃油、飼料、肥料の原料など、多くのものを外国に依存し、さらに、円安が相まって調達が困難になっており、食料安全保障が脅かされております。農地に関しては、優良農地が減少しており、現在の食料自給率はカロリーベースで三七%であります。単純に言えば、本来なら現在の農地の約三倍の農地面積が必要であることを鑑みれば、より農地の生産性を高める土地改良事業の重要性は増すばかりであると考えております。私の地元長崎県では、ここ十年間で、営農者の数が約二七%減少をいたしましたが、農業生産額は約百十四億円増加をいたしました。これは、農地基盤整備事業が積極的に行われ、農業の機械化が進んで、省力化、高度化により効率的な農業が奨励された結果であり、数字にしっかりと表れております。

答弁

農林水産大臣政務官 宮崎雅夫

こうした基盤整備によりまして、優良な農地の確保や有効利用が図られまして、我が国の食料自給力の維持向上や食料安全保障にもつながってまいると考えておるところでございます。今後とも、このような観点を十分に踏まえまして、良好な営農条件を備えた農地や農業用水を確保いたしまして、国内農業生産の増大に向けて、基盤整備事業を計画的かつ効果的に推進をしてまいりたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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