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金子恵美議員の質問と、政府の答弁

2022年3月2日 衆議院 農林水産委員会 第2号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

実際には両国の小麦は北アフリカとか中東に輸出されているわけですけれども、でも、それが止まっている状況であれば、今度は需要が、日本の主な輸入元であるアメリカとかカナダ、オーストラリア産への代替の需要が高まる可能性もあるということで、巡り巡って、ぐるぐる回って、結局はこの日本にも影響を与える可能性があるというふうにも言われています。そういうところもきちんと見ながら、是非分析もしながら、そしてまた、さらに、こういう状況をいろいろ見ていきますと、コロナ禍にあって、それで影響を受けてきた、その部分もありますけれども、有事の際、我が国の、この日本の農業というのはやはり大変厳しい状況にいつもいつも陥ってしまうということが分かるんだと思います。

答弁

農林水産大臣 金子原二郎

国内では少子高齢化が進む一方、世界人口の増加や新興国の経済発展、頻発する自然災害や地球温暖化など、我が国の食料安全保障をめぐる状況が変化しています。こうした状況を踏まえまして、我が国の食料安全保障に関する施策全般について検証と検討を行うため、庁内に今回チームを立ち上げました。まず、この検討チームでの検証、検討をしっかりと進めまして、すぐに着手すべきとなったものにつきましては速やかに具体化していきたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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