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金子恵美議員の質問と、政府の答弁

2020年11月11日 衆議院 農林水産委員会 第2号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

輸入農畜産物から国産に切りかえ、継続的、安定的な供給を図るための体制整備をするための対策だというふうに説明を受けています。今回のコロナの問題で、もう第三波だろうというふうに言われているんですけれども、私たちがしっかりと認識をしなくてはいけなかったことというのは、やはり食料の安全保障だというふうに思うんです。食料の自給率がこれだけ低くて、特に加工品はそうなんですけれども、輸入の農産物等に頼ってきた我が国においては、今回のコロナ禍において本当に意識をしっかりと変えていかなくてはいけないというふうに思ったわけなんです。

答弁

農林水産大臣 野上浩太郎

食料自給率につきましては、本年三月に閣議決定をされた新たな基本計画におきまして、令和十二年度にカロリーベースで四五%、生産額ベースで七五%まで引き上げるという目標を設定しておりますが、この目標の達成に向けまして、輸入品からの代替が見込まれる小麦、大豆等の増産、加工食品や外食、中食向け原料の国産への切りかえ、畜産物や果樹の増産、あるいは農業経営の底上げにつながる生産基盤の強化、担い手の育成、確保等々に取り組んでいくこととしておりますが、先生御指摘のように、輸入品の多い農林水産物を国内生産に切りかえていくことは大変重要であると考えております。例えば、輸入品が三割を占める加工・業務用野菜につきましては、周年での安定供給を図るための貯蔵・加工施設の整備等を図るなど、輸入を国内産に切りかえる支援を行っておりますが、こうした施策も着実に進めることによって、食料自給率の向上を図って、安定供給に万全を期…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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