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岩田和親議員の質問と、政府の答弁

2019年2月27日 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

経済財政運営と改革の基本方針二〇一八、いわゆる骨太の方針に食料安全保障の文言が書き込まれました。これは、二〇一六年度の骨太の方針にあった文言が、二〇一七年度に一旦消え、二〇一八年度に復活したという経緯があるというふうに認識しております。食料安全保障というこの文言が位置づけられた意義についてどのように考えておられるのか、また、平成三十一年度予算案にこれら食料安全保障の考え方がどのように反映されているのか、お伺いします。

答弁

農林水産省大臣官房総括審議官 光吉一

委員御指摘のとおり、骨太の方針二〇一八におきましては、今申し上げたようなことを明らかにするという意味で、食料安全保障の文言が改めて記載されたものと理解しております。具体的には、「農林水産業全般にわたっての改革を力強く進めることで、攻めの農林水産業を展開し成長産業にするとともに、美しく伝統ある農山漁村を次世代に継承していく。これらの取組により、食料安全保障の確立を図る。」と明記されたところでございます。これを踏まえまして、平成三十一年度当初予算におきましては、担い手への農地集積、集約化、水田のフル活用、強い農業のための基盤づくり、スマート農業の実現や水産改革の後押しなどに必要な予算を盛り込んだところでございます。このような取組により、引き続き食料安全保障の確立を図ってまいりたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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