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岡田広議員の質問と、政府の答弁

2018年6月11日 参議院 決算委員会 第8号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

それでは、もう一つ、食料自給率と食料安全保障について齋藤農林水産大臣にお伺いをしたいと思います。我が国の食料自給率は、平成二十八年度は、カロリーベースで三八%、そして生産額ベースでも六八%という数字であります。食料安全保障のためには更に向上させる必要があると考えております。スイスにおいては、昨年の九月に国民投票が行われまして、農業生産基盤の確保や市場志向型の農業の実現による食料安全保障が憲法に明記されたわけであります。韓国においても、結果として可決、成立には至りませんでしたけれども、食料安全保障等の農業の公益的価値を憲法に盛り込む動きがあったことは事実であります。

答弁

農林水産大臣 齋藤健

政府といたしましては、引き続き、攻めの農政を展開して農業を成長産業とすることによりまして食料自給率の向上を図っていく、このような取組によりまして食料安全保障の確立を図っていくと、そういう考えでありまして、六月五日に公表された骨太の方針二〇一八の原案におきましてもこのことが明確に書かれているところでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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