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今井雅人議員の質問と、政府の答弁

2025年11月10日 衆議院 予算委員会 第3号。「消費税減税」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

まず、消費税の減税について、今日、重徳委員とのお話がありましたけれども、私、ちょっと聞いていて、それはどうなんだろうと思うことが一つあったんですが、レジの話をされていました。確かに、レジの切替えとかで一年とか二年とかかかりますよね。それをもし理由にしていたら、結局、ずっとできないということになってしまうわけですよ。今年決めたら再来年とか、来年決めたら三年後とか、常に二年先、二年先になるわけですから、これを理由にしていると、永遠に消費税を下げるということはできないということになるわけです。やれるとしたら、先ほど御指摘があった、レジを全部ヨーロッパのような形に入れ替えてしまうまでは下げられないという理屈になってしまいますよね。だから、レジのことを理由にされているということは、すなわち、消費税減税はやらないと言っているのと同じだと僕は思って聞いていました。

答弁

内閣総理大臣 高市早苗

ただ、今般の自民党、日本維新の会の連立合意書においては、「飲食料品については、二年間に限り消費税の対象としないことも視野に、法制化につき検討を行う。」とされていますので、消費税率の引下げそのものについて、選択肢として排除するものではございません。参議院選挙前にあった自民党の税制調査会は、あくまでも今の物価高対策に対して即効性のある方法を議論する場として、消費税率の扱いについて議論がございました。その結果、時間がかなりかかるということも勘案して、私自身は、その私個人の主張は取り下げたということです。ですから、今後ずっと何があっても消費税率を変えないということではなく、選択肢として排除していないし、ちゃんと自民党、日本維新の会の合意書でも検討事項は入っています。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

今井雅人議員の「消費税減税」のほかの質問

  • 2025年11月10日 予算委員会
    先ほど、うちの馬淵委員が提案したように、私たちも消費税の引下げにちょっと時間がかかるのは分かっているんです。
  • 2020年3月18日 内閣委員会
    その一環として、今、消費税を一時的にでも引き下げた方がいいんじゃないかという意見がいろいろなところで出ておりますが、そ…

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