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辰巳孝太郎議員の質問と、政府の答弁

2025年5月12日 衆議院 予算委員会 第22号。「消費税減税」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

消費税減税について聞いてまいります。五月四日のJNNの調査でも、食料品の税率を下げるべき、一律で税率を下げるべき、消費税は廃止、これを合わせると七八%が消費税の引下げを望むという結果であります。税率を維持、これはたったの一九%でありました。そのほか多くの世論調査で、一回限りの給付金よりも消費税減税を望む声が大きくなっております。そして、自民党の中からも消費税減税の声が上がっている。まさに潮目の変化だと私は思います。我が党は、現在、百十万の要求対話、これを全国で行っております。その中で、暮らしの窮状を訴える声が多数寄せられておりまして、暮らしに不安があると答えた方は九割にも上っております。

答弁

内閣総理大臣 石破茂

消費税がない方がいいとか下げた方がいいとか、それはそうでしょう、負担が減りますから。ですけれども、将来が不安だ、年金はどうなる、医療はどうなる、それがどれほど厳しい状況にあるかということを話さないで消費税の減税だけの話をする、私はそれは無責任な議論だと思っております。そして、逆進性があるのは消費税導入のときからそうでした。これをどう緩和するかということを考えたときに、逆進性の本質からいって、所得の低い方、そういう方々にきついということの対応として、消費税の減税そして廃止ということは本当に逆進性対応として正しいのか、そういう議論もきちんとしなければなりません。私どもは、選挙のためにこの議論をしているのではありません。どうやって苦しい方々に、この逆進性の持つそういうような問題を対応していくかということが中心にあるべきであり、そして社会保障をどうするかというお話も是非併せてさせていただきたいと…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

辰巳孝太郎議員の「消費税減税」のほかの質問

  • 2026年6月4日 予算委員会
    また、物価高対策として多くの国民が求め、高市首相自身が公約した消費税減税を実現するための具体的な議論を避けていることも…
  • 2026年6月4日 予算委員会
    今国民が求めているのは、食料品のみの消費税減税などではなくて……
  • 2026年6月4日 予算委員会
    それで、今国民の多くが求めている消費税減税について聞きたいと思います。
  • 2026年3月13日 予算委員会
    物価高騰に一番効果があり、国民が強く望むのは、消費税の負担引下げです。五%への減税とインボイスの廃止こそ行うべきです。
  • 2026年3月13日 予算委員会
    ところが、高市内閣が編成した二〇二六年度予算案は、国民の願いであり、日本経済立て直しの鍵である消費税減税や賃上げに背を…
  • 2025年6月21日 財政金融委員会
    今、大門委員から質問ありましたけれども、消費税の減税ということです。
  • 2025年5月12日 予算委員会
    社会保障の財源を削って消費税の減税の財源に充てろ、そういう議論を私たちは一切しておりません。
  • 2025年2月25日 総務委員会
    私は、今日委員の皆さんからも生活がこれだけ苦しいとか物価高だという話がるるあるわけなんですけれども、これだけ苦しいとき…

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