Diet Tracker
田村貴昭議員の質問と、政府の答弁
2023年2月9日 衆議院 本会議 第5号。「消費税減税」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
あらゆるものの値段が上がる中、物価高騰に苦しむ国民を直接的に支援する最も有効な方法は、消費税の減税です。政府は、消費税は社会保障制度の財源だからと減税を否定していますが、年金カット、高齢者の医療費負担拡大を強行しておいて、その言い訳は通りません。直ちに消費税減税を決断すべきです。賃上げが物価高騰に全く追いついていません。岸田総理は、昨年秋に、物価上昇をしっかり組み込む形で最低賃金を引き上げると言いながら、なぜ足下の物価上昇率を下回る最低賃金の再改定に手をつけないのですか。政府は、企業の賃金支払い能力のデータを勘案して決定すると言いますが、ならば、中小企業の支払い能力の支援こそが必要ではありませんか。政府の対策の柱である賃上げ税制は、赤字の中小企業に役に立ちません。中小企業の七割以上が今年は賃上げの予定なしと回答しています。
答弁
まず、消費税についてお尋ねがありました。足下の物価高騰に対してはこれまでもきめ細やかな対応を行ってきており、特に、家計への影響が大きい低所得者世帯については、子育て世帯に対する児童一人当たり五万円の給付や、住民税非課税世帯への五万円の給付など、重層的な支援策を切れ目なく講じてきております。その上で、急速な高齢化に伴い、社会保障給付費が大きく増加する中において、全世代型社会保障制度を支える重要な財源として位置づけられている消費税について、減税を行うことは考えておりません。なお、年金や医療などの社会保障制度については、必要に応じて不断に見直しを行っていく必要があると考えております。次に、インボイス制度についてお尋ねがありました。インボイス制度は、複数税率の下で適正な課税を確保するために重要なものです。御指摘のような小規模事業者の方々の様々な御懸念について耳を傾け、政府一体で連携して丁寧に課題…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
田村貴昭議員の「消費税減税」のほかの質問
- 2025年12月11日 予算委員会
物価高騰に一番効果があり、国民が強く望むのは、消費税の負担引下げです。五%への緊急減税とインボイスの廃止を行うべきです。 - 2025年12月11日 予算委員会
第一に、国民が最も強く望んでいる消費税の減税こそ、経済対策の柱とすることです。 - 2025年12月11日 本会議
物価高騰に一番効果があり、国民が強く望むのは、消費税の負担引下げです。五%への減税とインボイス廃止こそ行うべきです。 - 2025年8月4日 予算委員会
消費税率を五%に引き下げ、インボイスを廃止することを強く要求して、質問を終わります。 - 2025年8月4日 予算委員会
消費税は景気に左右されないという意味なのかも分かりませんけれども、どんなに景気が悪化しても、売上げがある以上、事業者は… - 2025年8月4日 予算委員会
自民党の参議院の候補者の四割が消費税の負担について引下げを主張したんですよ。 - 2025年8月4日 予算委員会
消費税減税について、石破総理に質問します。厳しい物価高騰が続く中で、参議院選挙では消費税減税が大きな争点となりました。 - 2025年6月20日 財務金融委員会
消費税減税、国民の願いです。是非やるべきです。法案提出者にお伺いします。まず、立憲民主党の提出者の方にお尋ねします。