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高井崇志議員の質問と、政府の答弁

2021年5月21日 衆議院 厚生労働委員会 第21号。「消費税減税」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

それから、二つ目は消費税減税ですよ。消費税を逆に増税して、消費税増税のたびにGDPはがくっと落ちているんですよ。もうそれは明らかじゃないですか。それから、消費してくれる中間層とか低所得者層、こういった方々に給付をしっかりすれば、それはほとんど貯蓄に回らないんですから、消費されるんですから、そこにもっと支給すべきじゃないですか。それから、成長分野。私が専門にしているITとか、そういった分野への、IT分野への投資だって、予算だって、この二十年間全く変わっていない、増えていない。こういっためり張りのある予算配分をするということだと思いますけれども、これについての財務省の見解はいかがですか。

答弁

財務副大臣 伊藤渉

消費税の減税につきましては、二〇一九年の消費税率の引上げは、全ての世代が安心できる全世代型社会保障制度へと大きく転換をしていくためにどうしても必要なものでございまして、消費税率を引き下げるということは、現時点においては検討しておりません。また、中間層、低所得層への支援につきましては、新型コロナの影響を受ける方々については、先ほど冒頭の答弁と重なりますけれども、雇用、収入、住まいの確保などの様々な課題に対応したきめ細かな施策を引き続き講じてまいりたいと考えております。その上で、持続的な消費拡大を実現するためには、ポストコロナを見据えた成長分野への民間投資を喚起し、生産性を高める中で、最低賃金の引上げなどを通じた賃金上昇を促すことが重要であると考えております。最後になりますが、先生の専門分野でもございますIT等成長分野への予算の重点配分につきましては、予算編成においても、経済の構造変化に応じ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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