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KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
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梅村さえこ議員の質問と、政府の答弁

2016年2月18日 衆議院 本会議 第12号。「消費税減税」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

さらに、安倍政権が実行した消費税八%増税と円安誘導による物価高が追い打ちを今かけております。これらの、自民党政治が行ってきた地方政策についての反省と検証について、お伺いいたしたいと思います。消費税一〇%への増税を中止し、TPPから直ちに撤退すべきです。地方の再生のために、小規模企業振興基本法に基づく支援策の強化、最低賃金の引き上げ、住宅リフォーム助成制度への財政的な支援や行政が発注する仕事で、ワーキングプアを出さない公契約を実現すべきではないでしょうか。答弁を求めます。地方自治体の一番の役割は、住民の福祉の増進です。住民も自治体職員もこのことを望んでいます。政府がやるべきことは、全国どの地域に住んでいても、憲法に基づく健康で文化的な生活が営めるようにナショナルミニマムを保障し、地方交付税制度の拡充を初め地方財源の確保を行うことであります。

答弁

内閣総理大臣 安倍晋三

消費税率八%への引き上げによる増収分は、地方の社会保障を含め、全額社会保障の充実、安定化に充てることとしております。今後とも、物価が国民生活に与える影響を注視しつつ、好調な企業の収益を雇用・所得環境の改善につなげてまいります。来年四月の消費税率一〇%への引き上げは、世界に冠たる社会保障制度を次世代に引き渡す責任を果たすとともに、市場や国際社会からの国の信認を確保するためのものです。リーマン・ショックや大震災のような重大な事態が発生しない限り、確実に実施します。TPPについては、新たに開かれるチャンスを我が国の経済再生や地方創生につなげてまいります。地域の経済と雇用を支える中小企業、小規模事業者に対して、固定資産税などの大胆な減税や新商品開発、下請中小企業の取引条件の改善など、あらゆる施策を総動員して支援します。最低賃金については、年率三%程度を目途として引き上げ、全国加重平均が千円となる…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

梅村さえこ議員の「消費税減税」のほかの質問

  • 2016年3月1日 総務委員会
    消費税の一〇%への増税と一体に、法人住民税の法人割を引き下げ、一方で、地方法人税、国税を創設して地方交付税の原資とする…

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