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篠原孝議員の質問と、政府の答弁

2024年3月15日 衆議院 環境委員会 第3号。「生物多様性の保全(30by30・ネイチャーポジティブ)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

それからもう一つ、ここの場で言う話じゃないので先に言っておきますと、ネイチャーポジティブ、サーキュラーエコノミー、デコ活、けちをつけて済みませんけれども、英語をよく分かる人たちがいっぱいいるというのは分かりますよ、だけれども、国民はそれで納得するでしょうか。さすがに自然再興と書いてありますよね、ネイチャーポジティブ。日本語を使って、分かるようにしなくちゃいけないと思います。ちょっと横にそれましたけれども、鳥獣は絶対直してください。おかしいでしょう、これは。うんともすんとも言ってこない。これだけ真面目に私は環境委員会にいて、立派な質問とは言いませんけれども、質問をして、提言をしてやっているのにもかかわらず、全然聞かない。態度が悪いと思います。僕は余り追及するのは好きじゃないんですけれども、おかしいですよ。県の方が考えてやっているわけですよ、それを国が。

答弁

環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 伊藤信太郎

学識経験の深い篠原議員から、いろいろと歴史的経緯も含めて御指摘をいただきまして、ありがとうございました。まず、英訳の問題から先にお答えしたいと思いますけれども、ワイルドライフというのは、実は事務方の仮訳で、正式な審査を経たものではございません。鳥獣という言葉は、明治時代に日本に英語が入ってくる以前から使われた言葉でまずございます。この鳥獣というものは、本当に訳せば、バーズ・アンド・ママルズと訳すべきだと私は思っておりますけれども、ワイルドライフという言葉が明治で入ってきて、端的に表現する英単語が見当たらないので、そう仮訳をしたということでございます。しかし、御指摘もありますので、英語の仮訳の見直しの必要については、鳥獣の英語表記の使用実態、既に看板等でこれは相当使われておりますので、踏まえて検討するように事務方に指示したいと思います。それから、自治体で野生動物が使われているじゃないかとい…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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