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堀越啓仁議員の質問と、政府の答弁

2021年4月20日 衆議院 環境委員会 第6号。「生物多様性の保全(30by30・ネイチャーポジティブ)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

その中で、大臣も推進していくべきだと言っていただいている再生可能エネルギー、これは私たちも当然ですけれどもやらなければいけないというふうに思う一方で、これまで、先ほどの委員のお話にもありましたように、再生可能エネルギーを促進するその背景に、生物多様性が奪われてしまったり、あるいは森林の環境保全ということが行われなかったりというような状況が今現状で散見されているというふうに思っておりますので、そうあってはならないということを前提として今日は質問に立たせていただきたいと思います。今、実は、国会前でデモが行われています。そのデモは何かといいますと、NDCの目標を、今、政府の方で二〇一三年と比較して四五%削減という目標を出そうとしているのではないかと。

答弁

環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 小泉進次郎

今、堀越先生から御指摘があった再エネ促進区域は、地域の再エネポテンシャルの最大限の活用の観点から積極的な設定を期待するものでありますが、同時に、堀越先生御指摘の生物多様性の保全も含め、自然環境の保全への配慮も必要と認識をしています。さらに、我が国の国土の三分の二を占める森林は、森林吸収源対策を含む地球温暖化防止や、多様な野生生物種が生息、生育する場として重要な要素であるとも認識しています。このため、改正案では、促進区域の設定に当たっては、環境省令や都道府県の定める環境配慮の基準等に基づいて設定をいただくものとしており、また、地球温暖化対策計画や実行計画マニュアル等においても促進区域の設定に関する基本的な考え方を記載していく予定です。今後、こうした環境省令や都道府県の基準等や、地球温暖化対策計画や実行計画マニュアル等の内容について適切に検討するとともに、環境アセスメントデータベース、先生が…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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