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道下大樹議員の質問と、政府の答弁
2022年1月26日 衆議院 予算委員会 第4号。「最低賃金の引き上げと中小企業の賃上げ支援」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
そうしたことを一つ解消するのが、先ほどの非正規雇用の話もありますが、最低賃金をがっと上げることなんですね。イギリスのブレア政権も、計画的に五%以上の、毎年毎年最低賃金を上げていきました。岸田総理は施政方針演説で、できる限り早期に、全国加重平均千円以上となるよう、最低賃金の見直しにも取り組んでいきますと述べられました。立憲民主党は、昨年の選挙に向けた政策集では、「時給千五百円を将来的な目標に、中小零細企業を中心に公的助成をしながら、最低賃金を段階的に引き上げます。」としておりますし、また、我々の中での議論では、政権に就いた五年間で最低賃金を千二百円に上げるということにもしています。今、全国加重平均九百三十円です。岸田総理が掲げる千円以上となると、これまでのペースでいくと、三年後、二〇二三年に千円を超えます。
答弁
最低賃金の引上げについては、御指摘のように、できる限り早期に全国加重平均が千円以上になるように努力を、取り組んでいきたい、このように考えております。これは、以上というところに、千円を更に超えてできるだけ金額を引き上げる努力を続けたいという思いが込められておりますし、できるだけ早期にということについては、最低賃金の議論においては、もちろん働く方々の立場、これは大変重要でありますが、中小企業を始めとする全国の地方の雇用者の考え方、立場、こういったこととのバランスの中で、少しずつ引き上げる努力をしてきている、これが現実であります。そうした議論をしっかり丁寧にやりながら、できるだけ早くこれを実現していきたいと考えているところであります。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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