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道下大樹議員の質問と、政府の答弁
2019年10月30日 衆議院 国土交通委員会 第2号。「最低賃金の引き上げと中小企業の賃上げ支援」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
そして、今ありました大阪等では二十四年ぶりの運賃改定申請だったということがありますが、二十四年前の最低賃金を調べてみました。一九九五年でありますけれども、全国加重平均で六百十一円です。二〇一九年十月に最低賃金がまた引き上げられましたけれども、九百一円です。計算してみると、二十四年で二百九十円の最低賃金がアップしたわけです。二百九十円も最低賃金が上がっているにもかかわらず、大阪などではタクシーの運賃が変わっていない。私の選挙区であります札幌でありましたら、もし今回運賃が改定されれば十二年ぶりでした。十二年前の最低賃金が六百八十七円。比べると、二百十四円も十二年間で上がっているんです。しかし運賃は変わっていない。もちろん幅運賃がありますから、その中でいろいろと事業者は工夫されておりますけれども、しかしながら、国土交通省として、これらの実質運賃改定をここまでとめてきたと言わざるを得ません。
答弁
タクシー事業者におきましては、委員御指摘のように、賃金アップなど、働き方改革の実現に向けた取組や、あるいは、配車アプリの導入、キャッシュレス対応など、タクシーの進化に向けた取組が進められております。各事業者におきまして、こうした取組のための原資が必要となるというふうに私ども考えております。これを背景としまして、今般、全国の約半数を占めます四十八地域において、地域の法人タクシー車両数の七割を超える運賃改定の申請、これがなされたものと考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
道下大樹議員の「最低賃金の引き上げと中小企業の賃上げ支援」のほかの質問
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そうしたことを一つ解消するのが、先ほどの非正規雇用の話もありますが、最低賃金をがっと上げることなんですね。