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濱村進議員の質問と、政府の答弁

2020年2月7日 衆議院 予算委員会 第9号。「最低賃金の引き上げと中小企業の賃上げ支援」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

これは、実は経産省もいろいろ、今までも中小企業さんに向けてIT導入を支援されてこられました。それはそれでしっかりと、意欲のある方についてはそうした制度を活用しながらやってこられているものと思いつつも、まだまだ全体としては一部なんだろうと思っております。その上で更にお伺いしたいと思っておりますけれども、この生産性の議論において、最低賃金の引上げについての是非が議論されておられます。最低賃金が引き上げられることが中小企業、小規模事業者の生産性にどのような影響を与えると考えるのか、内閣官房に伺います。

答弁

内閣官房日本経済再生総合事務局次長 佐藤正之

最低賃金の引上げが中小企業等への生産性に与える影響についてのお尋ねがございました。この点につきましては、定量的にその影響について短期、中長期の影響を示すということにつきましては慎重に検討していく必要があるというふうに考えておりまして、現時点では一概にはお答えすることがなかなか難しい面があるということでございます。他方、定性的に申し上げれば、最低賃金の引上げにつきましては需要の拡大の面からも重要であって、さらには、生産性の向上を促すという観点からも重要であるというふうに考えております。加えまして、最低賃金の引上げに当たりましては、今の日本経済の景気動向や中小・小規模事業者の経営環境にも十分配慮することが必要であるというふうに承知しております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

濱村進議員の「最低賃金の引き上げと中小企業の賃上げ支援」のほかの質問

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  • 2020年2月7日 予算委員会
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