Diet Tracker
後藤茂之議員の質問と、政府の答弁
2019年2月8日 衆議院 予算委員会 第4号。「最低賃金の引き上げと中小企業の賃上げ支援」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
現に、我々が地域でいろいろな皆さんにお話を伺う場合でも、地域経済において、人手不足と賃金の上昇、最低賃金の上昇が中小企業のコストアップとなって経営を圧迫しているんだという強い声を我々は日々聞いているんです。もちろん、より高い実質賃金の上昇を今後も目指せるような、そういう必要はあると我々も考えておりますけれども、明らかに雇用情勢は好転もしておりますし、賃金は上昇していると考えます。現状の雇用情勢や賃金上昇についての認識、アベノミクスの評価について、安倍総理大臣に改めて伺います。
答弁
さらに、賃上げについては、連合の調査においては、五年連続で今世紀に入って最高水準の賃上げが実現しており、中小企業の賃上げは過去二十年で最高となっています。そして、今議員が例として挙げられた、私もよく挙げるんですが、国民みんなの稼ぎである総雇用者所得については、けさの新聞報道では複数の専門家が総雇用者所得か実質賃金かについて見解を述べていますが、複数のエコノミストが、もとは働いていなかった人が所得を得て総雇用者所得が増加するのは大きな意味があるということや、あるいは、総雇用者所得の伸びを景気回復の証拠とみなすことができる、こう述べているわけであります。例えば、倒産件数、先ほども申し上げたところでございますが、我々、政権交代前より三割減らすことができました。つまり、例えば、それまでは三割以上倒産をしているわけでありますし、就職率も低いんですから、就職できなかった人は、いわば賃金を平均化した毎…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
後藤茂之議員の「最低賃金の引き上げと中小企業の賃上げ支援」のほかの質問
- 2020年2月3日 予算委員会
さて、中小企業、小規模事業者を中心とした地域経済の実態については、このような改革もありまして、いっときの、地域が疲弊し…