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中野洋昌議員の質問と、政府の答弁
2016年11月16日 衆議院 厚生労働委員会 第7号。「最低賃金の引き上げと中小企業の賃上げ支援」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
その鍵を握るのは、私は、賃金がこれから継続的に上昇していけるのかどうか、これが非常に大事だというふうに考えておりまして、そのために、厚労省としても、最低賃金の引き上げ等々も含め、賃金を上昇させていくためのさまざまな取り組みというのをぜひ進めていっていただきたい。今後の取り組みの方針について、これも答弁をいただければと思います。
答弁
厚生労働省労働基準局長 山越敬一
御指摘の賃上げにつきましては、中小企業を含めまして、今世紀に入りまして最も高い水準の引き上げが三年連続で実現をしておるところでございます。持続的な賃金の引き上げのためには、企業の競争力を高めることが重要でありますし、そのためにも、生産性の向上を図りながら、人材育成の充実にも取り組むことが必要だと考えております。厚生労働省といたしましても、現在開催をされております働き方改革実現会議の議論を踏まえつつ、持続的な賃上げができる環境の整備について検討してまいります。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
中野洋昌議員の「最低賃金の引き上げと中小企業の賃上げ支援」のほかの質問
- 2016年10月21日 厚生労働委員会
賃金を底上げしていくために最低賃金を押し上げていく、これが底上げとして大変重要だと思っております。 - 2016年3月1日 予算委員会
先ほどおっしゃられた非正規雇用の待遇改善、最低賃金千円、これの実現のためには、もちろん企業側がしっかりと利益を確保され…