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Diet Tracker

石田祝稔議員の質問と、政府の答弁

2016年2月3日 衆議院 予算委員会 第6号。「最低賃金の引き上げと中小企業の賃上げ支援」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

その大きな基盤として、きょうはパネルにもお示しいたしましたけれども、持続可能な社会保障、またセーフティーネット、こういうものも必要ではないか、また、好循環を実現するために、賃金また最低賃金の引き上げ、生産性向上、イノベーション、働き方改革、休み方改革、こういうことも必要ではないかというふうに思います。こういうある意味でいえば社会保障、セーフティーネットの基盤の上に成長力を強化する、それを分配につなげていく、また潜在需要の顕在化をさせていく、こういうことを、私はぜひ総理にリーダーシップを発揮していただきたいというふうに思っております。そういう中で、ここで非常に大事なことは、アベノミクスの三年間で、今総理も税収がふえたというお話もなさいましたけれども、就業者数もふえている、名目、実質GDPも増加している。デフレ脱却にはあと一歩だと私も思っております。

答弁

内閣総理大臣 安倍晋三

我々は、まさにこの三年間の経済政策によって企業は過去最高の収益を上げておりますが、大企業の製造業と中小企業、中小零細企業とはこのような差がついているわけでございます。過去最高を記録した企業収益を、設備、技術、人材といった未来への投資と賃金引き上げによる消費の拡大、そして中小企業の業況の改善につなげていくことが大切であろう、それによって経済の好循環を確実なものにしていくことができると考えております。このため、未来投資に向けた官民対話などの場で、企業の積極的な取り組みを要請してきたところでございます。産業界からは、昨年、政府による政策対応を前提に、二〇一八年度に設備投資は八十兆円まで拡大をし、その意欲的な見通しが示されました。そして、今春の賃上げについては、名目三%成長への道筋も視野に、収益が拡大した企業に対し、前年を上回る賃上げを期待し、前向きな検討を呼びかけるとの方針が示されており、その…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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