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塩田博昭議員の質問と、政府の答弁

2023年5月10日 参議院 決算委員会 第7号。「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

今大臣も御答弁いただきましたけれども、やはり、最終的には複数の地域での文献調査をより多く目指していただくことがやはり大事になると、このようにも思っております。そして、地層処分については、残念ながら、まだまだ多くの国民が認知をしておりませんし、NUMOのことも、また対話型全国説明会のことも、北海道の二町村における様々な取組や地元の声も知られていないと、このように思うんですね。最近、テレビでALPS処理水のCMを見かけることはありますけれども、その一方で、地層処分とかNUMOのCMは目にしたことがないわけでありまして、私は、ALPS処理水も地層処分も、どちらも国民全体が考えるべき問題であると、このように思います。

答弁

資源エネルギー庁電力・ガス事業部長 松山泰浩

高レベル放射性廃棄物の最終処分は、委員御指摘のとおり、決して特定地域の問題とするのではなく、全国的な問題として国民全体で議論し、取り組んでいく必要のある重要な課題だと考えてございます。その上で、御指摘のとおり、地層処分への国民理解に国が前面に立って取り組む必要があると認識しているところでございますけれども、これまで全国約百六十か所で地域説明会などを行ってまいりました。また、委員からも触れていただきましたけれども、対話型全国説明会というものもこれから進めていく予定にしているところでございます。これから国民全体で議論していただくということを考えてまいりますと、将来の世代を担っていただく若者世代を含めた国民各層を含めた教育、学習、議論していただく機会をつくることがとても重要なのかなと私ども考えているところでございます。ちょっと具体的な、今検討し、かつ進めている例を御紹介しますと、大学生が主体と…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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