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浅野哲議員の質問と、政府の答弁

2018年12月5日 衆議院 経済産業委員会 第3号。「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

次は、高レベル放射性廃棄物の地層処分に関する質問をさせていただきます。現在、国内では、将来的に放射性廃棄物を処分するための立地ですとか、あるいはその処分のための技術開発というのが行われているわけであります。その拠点となっておりますのが、日本原子力研究開発機構が持っている北海道の幌延町、そして岐阜県の瑞浪、また茨城県東海村にあるこういった地中処分のための技術開発をする研究拠点があるわけでありますけれども、一部の施設については使用期限というのがそろそろ迫ってきている状況にあります。

答弁

資源エネルギー庁電力・ガス事業部長 村瀬佳史

これによりまして、地上から地下環境を推定する技術ですとか地下施設の施工技術など、地層処分を行う上で必要となります技術基盤は着実に確立してきているものと考えてございます。他方、地層処分の技術的信頼性に対する国民の理解獲得のためにも、技術の信頼性、安全性の一層の向上のための対応は不可欠だと認識してございます。かかる認識に立ちまして、当省といたしましては、JAEAや処分実施主体でありますNUMOなどの研究機関と連携をいたしまして、五カ年の研究開発全体計画を策定したところでございまして、この中で、例えば、処分場を閉鎖した後に坑道が水みちになることを防止するための技術開発ですとか、地下の断層の分布を把握するための技術開発などを実施するという方針にしているところでございます。今後とも、本計画に基づきまして、国民の皆様から信頼と安心を獲得、確保するべく、更にしっかりと取組を進めてまいりたいと考えてござ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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