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山本太郎議員の質問と、政府の答弁

2017年5月10日 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第6号。「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

これは本当に、原発賛成だろうが反対だろうがみんなが考えなきゃいけない問題で、参考人に来ていただいた豊田正和先生に、地震国の日本で地層処分というのはマッチしないんじゃないかというお話をさせていただいたら、地震国でも十分対応できるような場所を今見付けつつあるというふうに理解しておりますというお話があったんですね。でも、残念ながら、もう一度経産省は、核のごみ捨場、言い方が悪いかもしれないですけれども、その選定に向けて全国規模で実施した一般向けの説明会をもう一回やり直すという話になっちゃっているんですよね。振出しに戻ったという話だと思うんですけれども。ここら辺を考えると、随分もっと先の話になっちゃうのかな。地層処分という問題に関して、やはり地震国である日本でそれを積極的に取り入れるというのは非常に危険であろうと。

答弁

資源エネルギー庁電力・ガス事業部長 村瀬佳史

最終処分場につきましては、地下水の動きが緩慢であるといったような特性が認められ、かつ火山や活断層などの影響を受けにくい、長期にわたって安定的な地下環境であるということが求められるのは事実でありますけれども、我が国におきましても、このような条件を満たす地層処分が実現可能かということについて様々な専門分野の知見を取り入れまして長きにわたって研究が行われた結果、我が国にもこういう処分に適した条件を満たす地下環境は広く存在すると考えられているという評価が得られておりまして、現在、その評価に基づきまして地下の最終処分ということを前提に最終処分の適性地を示すための科学的特性マップということの提示に向けた検討が専門家において行われているところでございまして、この科学的特性マップを提示するに当たりまして、国民の皆様にしっかりと理解を得ていただきながら進めなきゃいけないということで、その説明のためにこの審…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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