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落合貴之議員の質問と、政府の答弁
2017年5月12日 衆議院 経済産業委員会 第12号。「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
それでは、高レベル放射性廃棄物について、前回一問だけ質問しましたが、残りの時間、詳しく再度取り上げさせていただければと思います。今、場所についてはいろいろと専門家の人たちが話し合っていますけれども、かなり重要な問題ですので、ぜひ、通告したところは特に大臣御自身にお答えをいただければと思います。まず、この計画は、原発で燃料を燃やして、その燃えかすを再処理をします。固体のものはまた固めて再利用します。液体の廃液については、ガラス固化体に固めて、それからステンレスのカバーで覆ってガラス固化体というものをつくって、それを地下三百メートルに長期間埋めるという計画を今政府も説明をしているわけでございます。
答弁
これが地層処分というやり方であります。この地層処分という処分方法については、一九七〇年代から世界的に研究が本格化をしておりまして、科学的な検証は重ねられてきているわけであります。その中で、オーバーパックや、そして緩衝材といった人工のバリアについての調査研究が進められるとともに、それを埋設する地下深部の岩盤である、これは天然のバリア、この人工のバリアと天然のバリア両方について科学的な研究が進められてきたわけであります。日本でも、一九七〇年代以降の長きにわたって調査研究が行われた結果、日本でも安全に地層処分ができるという科学的な評価が得られていると認識をしております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
落合貴之議員の「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」のほかの質問
- 2017年4月14日 経済産業委員会
これは私も私なりにいろいろと勉強したんですが、かなり、最終処分をしっかりやっていくには大変な課題というのがたくさんある… - 2017年4月14日 経済産業委員会
通告から一つ飛ばしますけれども、高レベル放射性廃棄物、これについて質問させていただければと思います。