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今井雅人議員の質問と、政府の答弁

2014年5月16日 衆議院 経済産業委員会 第17号。「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

要するに、核のごみをどうするかということで、ここには、「廃棄物を発生させた現世代の責任として将来世代に負担を先送りしないよう、高レベル放射性廃棄物の問題の解決に向け、国が前面に立って取り組む必要がある。」ということであります。まず、これは大変大事なことで、先送りをしないということは本当に私は大切なことだと思うんですが、この文言の意味を総理にお伺いしたいんです。これはできるかどうか、御決意としてで結構ですけれども、最終処分地の選定まで安倍総理の任期の間に決めます、それぐらいの気合いを込めて取り組みます、そういう意味でよろしいんでしょうか。

答弁

経済産業大臣・内閣府特命担当大臣 茂木敏充

確かに、国が前面に立って候補地を選定していく、こういう意思は重要だと思っておりますが、これまで日本において十年以上、最終処分場が決まってこなかった。これは、地層処分の安全性についての十分な説明、理解を得るプロセスというのがとられていなかった、同時に、今までは手挙げ方式でありましたから、地元の自治体の負担が極めて大きかったということで、まずは科学的に、地層的に安定しているところは日本列島の中でどこなんですか、こういったことをお示しする。かなりの候補地が出てくると思います。同時に、最終的に処分したにしても、今後、技術的な進展というのが考えられるわけでありまして、取り出しが可能になる、可逆性を持ったプロセス、こういったものも考えていかなきゃいけない。その上で、当然、地元の方の理解を得るというプロセスが必要でありまして、その面においては、国も前面に立って取り組んでいきたい。総理の方からも答弁させ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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